おでかけ, 城めぐり

高野山に行ってきた!

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和歌山県に行ってくる(行ってきた)と言うと、大抵の人に「和歌山って何があるの?」と返されます。
和歌山の観光スポットと言えば、世界遺産である高野山!あとは、熊野古道やパンダのいる白浜のほうでしょうか。
高野山にはどうしても行きたかったので、城巡りは一日なしにして、高野山へ訪れました。
山の上にある宗教都市です。日本の国宝の2%がこの山の上にあるそうです(どこかでそうみたような、間違ってたらすみません)。
折角なので宿坊体験もしてみたかったのですが、子連れだと絶対に人様に迷惑をかけそうだったので、それは諦めました。

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諸堂共通内拝見(2000円)を購入するとセットで見て回れるのですが、駐車場の案内係の方に「今日は金剛峯寺でイベントやってるから開放してないよ。」と言われ、一つずつ回ることにしました。
まずは、高野山霊宝館(ほとんどの場所が撮影禁止なので写真はあまりありませんが)。
曼荼羅図や仏像が展示されています。宗教関連あまりに知識が少ないのですが、上野の国立博物館であった「空海と密教美術展」が凄く良かったので一度現地に訪れたかったのです。
展示品はその時々で変わるそうですが、この日は、八大童子像がなくて残念でした。どこかに出張に行っていらっしゃるのかな。
かっこいい仏像たちが沢山いて、息子は入ってすぐ「コワイ・・・。」としがみ付いてました。途中、膝にゾウがいる沙悟浄のモデルになった、スーパーサイヤ人みたいな神様の像(快慶作深沙大将)があって、「足にゾウがいるよ~!」と言うと機嫌がよくなり、そこからは歩いてくれました。ただ、終始仏像を観ながら「鳥さんいるよ~!」「牛さんかな~。」と変わった見方で仏像を観なければならなくなりましたが(汗)。子連れだとこういう見方をしながら回れば良いということを学習しました。

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檀上伽藍・金剛峯寺(結局みれた)と観て回り、最後は奥の院へ。約20万以上のお墓や供養塔が並んでいます。しかも超有名人ばかり。
約2km墓場を歩き続けるわけですが、知っている武将のお墓だらけなので、それを見つけて歩くだけでも楽しめます。

中でも興味深かったお墓は、明智光秀。
○が並ぶお墓は上から、頭・お腹・足となっているそうですが、丁度お腹の辺りがヒビ割れています。
光秀のお墓だけ、何度修復してもヒビが入るんだそう。
信長の呪いか、はたまた、僕は腹黒くないよと腹を切って見せているのか、近くを通ったガイドさんがそんなことをおっしゃっていました(盗み聞き)。

それではここで、墓コレクションです。

争っていた武将たちが、今はこうして同じ場所にいるなんて、可笑しいですよね。
何か喋ってるんでしょうかね。

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それから、高野山には七不思議と呼ばれる場所などがあります。
途中で転ぶと3年以内に死んでしまうという階段や、井戸を覘いて自分の姿が水に映らない人は3年以内に死ぬとか・・・。酷い言い伝えです、そもそもそれで死ぬんだったら見ないし、歩かない(苦笑)。
でも、恐る恐る見てみましたよ。

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階段は息子は絶対コケるから、歩かせていません。
そんな階段を、修行僧の皆様は、Bダッシュ並の早足でスタスタと駆け上がっていきました。すごい・・・。

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最後に奥の院の燈籠堂へ(ここから先は撮影禁止)。
高野山の聖域だけあって、言葉では言い表せない神聖で厳かな雰囲気でした。
なんていうかバチカンのサンピエトロ大聖堂を訪れた時と似てる感じがしました。
日本にも、世界に引けを取らないこんな素晴らしい世界遺産があるんだなぁと感じたのでした。

:)napo

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